2016年3月17日木曜日

eQSL登録しました。

HF交信入門マニュアルに掲載されていたeQSL.ccに登録してみました。



登録はそれほど難しくなく、書いてある通りに作業を進めれば登録できました。

Inboxを確認したら、なんと2通カードが届いてました。 

ターボハムログで確認すると間違いなくQSOした局でした。

早速、自分のQSLカードを作成しました。 

月1ドル寄付すればオリジナルの画像で作れるようですが、とりあえずFreeの画像で作ってみました。


一番下のデータ欄はダミーです。  

ターボハムログの<検索(S)><複合検索と印刷(F)>とたどってのADIFファイルにチェック。

検索無しボタンをクリックして、ADIFファイルを作成し、eQSL.ccにアップロード。

これでカードを受け取った局には、データ欄にQSO情報が反映された状態になるようです。

注意する点はタイムをUTCで入力しないといけないこと。 今後ハムログのタイムは全てUTCにして、定期的にeQSL.ccにアップロードしていくことにする。
ADIFファイル作成時に全てUTCに変換されるようです。


2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    便利な世の中になってますですね それにアタックしてあるRKNさんは流石です
    世界各地のQSLカード 沢山集めてお話聞かせて下さい。

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  2. おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    インターネットとアマチュア無線の融合がどんどん進んでるよです。
    紙のカードは未だ無くならないと思いますが、今後ますます電子QSLカードが普及していくと思われます。 新しいことに臆せずチャレンジ!!! 

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