登録はそれほど難しくなく、書いてある通りに作業を進めれば登録できました。
Inboxを確認したら、なんと2通カードが届いてました。
ターボハムログで確認すると間違いなくQSOした局でした。
早速、自分のQSLカードを作成しました。
月1ドル寄付すればオリジナルの画像で作れるようですが、とりあえずFreeの画像で作ってみました。
ターボハムログの<検索(S)><複合検索と印刷(F)>とたどってのADIFファイルにチェック。
検索無しボタンをクリックして、ADIFファイルを作成し、eQSL.ccにアップロード。
これでカードを受け取った局には、データ欄にQSO情報が反映された状態になるようです。
ADIFファイル作成時に全てUTCに変換されるようです。
おはようございます。
返信削除便利な世の中になってますですね それにアタックしてあるRKNさんは流石です
世界各地のQSLカード 沢山集めてお話聞かせて下さい。
おはようございます。
返信削除いつもコメントありがとうございます。
インターネットとアマチュア無線の融合がどんどん進んでるよです。
紙のカードは未だ無くならないと思いますが、今後ますます電子QSLカードが普及していくと思われます。 新しいことに臆せずチャレンジ!!!