2016年12月26日月曜日

解約届郵送

NHKの放送受信契約解約届がやっと到着。
電話して8日目。 契約はスピーディーだが解約はスローのようです。

解約届の用紙から判明したこと。
以下5つのうち1つクリアできればよいようです。

  1. 受信機を撤去した。(要廃棄方法の記入)
  2. 受信機が故障した。(要故障の状況記入)
  3. 受信機を譲渡した。(要譲渡先の記入)
  4. アンテナを撤去した。(要受信方法の切り替えの有無の記入)
  5. ケーブルテレビを退会した。(受信方法の切り替えの有無の記入)

当局の場合は2の故障で、状況を記入して、サインと押印して投函してきました。
念のため、記入した届け出用紙を写真と動画で撮影し、更にコピー。
証拠として保存しておかないと、10年後に請求書が~~~ ┐(´~`;)┌
なんてことがあるのがNHKだそうです。

これで終わりではありません。
解約はかなり厳しくチェックするようです。 
契約は簡単、解約は困難。 それがNHK。  (@_@;)

次の条件がかなりくせもの。

届出事項に該当する事実を確認できたときは、解約されたものとして取り扱う。

ということは、NHKの人が来て故障状況を確認して始めて解約が成立のようです。
裏を返せばNHKの人が確認に来なければ、契約状態が継続されるということ。
恐るべきNHK! (@_@)
当局の場合はどうなることやら。
皆さん 契約は任意です。 罰則もありません。
最初からかかわらない方がよいですよ。

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