2016年12月27日火曜日

UV-5R, UV-5RE 変更申請手続き完了

やっときました。
UV-5R, UV-5RE の変更申請手続き完了通知と免許証票2枚。
11月21日にTSSに申請書類を郵送したので、約5週間程かかりました。

中華ハンディ機
ネットで2700円から5000円ぐらいの値段で売られている。
技適機種じゃないので、合法機として使用するには、TSS認証を受ける必要がある。
周波数をアマチュアバンドに制限して、書き換えられないように改造したことを説明した文書と証拠の写真を添付し、無線局変更届等必要書類ともにTSSへ郵送。
書類に不備があるとTSSから連絡があるので、その指示に従って、追加資料をメール。
当局の場合、送信系統図を送付せよ、周波数を書き戻されないように措置せよというお達し。
 
TSSの料金が3000円なので、1機あたり1500円かかったから、約5500円☓2機で11000円で無線機2機調達できたことになる。

今回、あまりにも安かったので興味本位で購入。ネットで検索すると合法機として使用可能とわかり、チャレンジしてみました。

気になる性能や耐久性については、またレポートします。

1機は外出用、もう1機は屋内でワッチ用にする予定。

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