Happy Hacking Keyboard Lite2
という英語配列モデルをノートパソコンに接続して使っている。
キーが少ないので、その分すっきりしているのだが、問題が1つ。
刻印されている記号が入力できないキーがあること。
しかも、よく使う記号に多い。
例えば、@「」{}[] ~ = - ( ) " ' \ など。
特に括弧類は頻繁に使う。
そこで、
括弧が入力しやすいように、「P」の右横2つで「」{} [] が入力できるように配置。
リマップして、変更を保存。 (上の画像の赤色の記号キーが変更したキー)
ログインし直すか、再起動すれば、変更後のキー配置になる。
これで、刻印されている通り括弧の入力できるようになった。
刻印通りでないものは、見栄えが悪いがラベルを貼って対処。
キーが少ないので、その分すっきりしているのだが、問題が1つ。
刻印されている記号が入力できないキーがあること。
しかも、よく使う記号に多い。
例えば、@「」{}[] ~ = - ( ) " ' \ など。
特に括弧類は頻繁に使う。
そこで、
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
の remapkey.exeを使えばキーの配置が変えられるという情報を得たのでDLして試してみた。括弧が入力しやすいように、「P」の右横2つで「」{} [] が入力できるように配置。
リマップして、変更を保存。 (上の画像の赤色の記号キーが変更したキー)
ログインし直すか、再起動すれば、変更後のキー配置になる。
これで、刻印されている通り括弧の入力できるようになった。
刻印通りでないものは、見栄えが悪いがラベルを貼って対処。
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