3アマなのだから、CWでも交信したいという思いが強くなりました。
CWTW-Proというフリーソフトを古いPCにインストールしてCW練習機として活用しようと思っています。
まずは、覚えにくい短点と長点の4つの組み合わせの符号を繰り返し受信練習しようと思い、以下のPerlプログラムを作ってみました。
sub shuffle {
my $array = shift;
my $i;
for ($i = @$array; --$i;) {
my $j = int rand ($i+1);
next if $i == $j;
@$array[$i, $j] = @$array[$j, $i];
}
}
@array = ("b","j","v","f","q","l","p","x","y","z");
print "HR HR [BT]\n";
print "@array\n";
shuffle(\@array);
print "@array\n";
print "[BT]"
ほとんど、コピペですが、これを実行すると以下のようなファイルができます。
HR HR [BT]
b j v f q l p x y z
y p v l z q f x j b
[BT]
先ずは練習する文字列
次に並べ替えた文字列
これでファイルを作成するごとに、出題順が違う文字の聞き取り練習ができる。
これで、短点と長点の4つの組み合わせの符号をマスターしたいと思います。
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